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キャビンフィルターについて

キャビンフィルタの市場動向

2000年から2001年にかけて、カーメーカーが消耗部分として点検・交換の促進に積極的に取り組みはじめたように、ここにきて新たな"定期交換部品"としてエアコンフィルタに注目が集まっています。
快適性の向上に向けた取り組みの一環として、各カーメーカー側の標準装備化が進展していることを背景としたもので、機能維持の為に定期的なメンテナンスを必要とする部品特性を生かし認知度が徐々に広まりつつあります。
今後は、取り付けも容易な事から主要商材になると考えられます。

キャビンフィルタは車のマスクです!

外気や自動車室内の空気には、多くの有害な浮遊粒子物質が存在しています。
この浮遊粒子物質には、車の排気ガス、大気中の花粉、胞子。道路のホコリ、たばこの煙等が含まれており、これらの物質をフィルタによって清浄し、自動車室内の空気を清潔に保ちます。

キャビンフィルタの構造図及び集塵能力

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キャビンフィルタの機能と特徴

キャビンフィルタは、チリやホコリ、花粉等車内に侵入する不純物をキャッチし、エアコンの風を清浄な状態に保ちます。

スタンダードタイプ

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チリやホコリを除去し、車内に入る空気をクリーンに保ちます。

高機能タイプ

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チリやホコリばかりでなく、花粉や細かいダストまで除去し、クリーンな車内を維持します。

高機能脱臭タイプ

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活性炭が入っており、細かいダストや花粉を取り除き、イヤな臭いも低減します。

キャビンフィルタの取り付いている場所及び交換作業例
(参考:普通乗用車の一例)  作業時間約5~10分

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1.まず、グローブボックスをはずします。(工具は必要ありません)
※車種によってはドライバー等の工具ではずす車種もあります。
※ほとんどの国産車はグローブボックス内にセットされています。

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2.中にフィルタケースがセットされています。

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3.フィルタケースを手前に引き出します。

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4.ケースより古いフィルタをはずし、新品に交換して
作業終了です。
※詳しい交換手順については、製品に同封されている交換手順書を
参照して下さい。

交換に際する手引き書

交換時期

 

  • エアコンの効きが低下してきた時(冷却効果、風量の低下)
  • 1年または10,000km以上交換していない時

フィルタ点検

年に2回

  • 2~3月の花粉の時期
  • 5~8月のエアコンを頻繁に使用する時期